Point

ピアノ弾き語りの伴奏パターンがマンネリ化してしまう方に、是非試して頂きたいのが、左右で別々の音を弾いて作る伴奏パターンです。
ピアノは、指10本使えるので複雑なパターンでも楽勝で弾けます。
 
今回は、7thコードに対してやってみましょう。
左手はR+5,R+6,R+7,R+6,右手は3+R,4+R,5+R,4+Rになります。
これを合わせると、ワイドなコード感を演出する事が出来ます。
 
 
 

 
構成音を考えながら弾く事で、アレンジの幅を広げる!
 
 
ピアノ弾き語り教室では、ワンパターンな伴奏から抜け出すアレンジノウハウを一からレッスンしていきます。
興味ございましたら 体験レッスンを受けてみて下さい。
 
体験レッスン申し込み